ラズパイ時計

 

                                              よろぴく

前置き

 もう高1か~、そろそろ部活入ろうかな~、と思ってなんとなく入った新参者でございます。なんとなく入ったがために知識も技術もない私が、せめて文化祭までには何かしら作っておこうと思い、Raspberry Pi(以降はラズパイと書く) を使った時計でも作ろうと思ったり思わなかったりしているうちに夏休みが来てしまい、急いで作ったのががこのラズパイ時計である。(実はこの部誌も提出ギリギリなのはここだけの秘密だぞ)暑い日の中アキバで部品を買いに出かけたり、エラーの原因がわからず苦労したりしたがなんとか完成しそう。(この部誌を書いたのは文化祭の1週間前)まあほかの部員の作品に比べれば地味だし、時計なんて世に溢れてるから目新しさなんて皆無だけど適当に見ていってほしい。

(何気にお金がかかってしまった。安めなデジタル時計の何倍もかけてるんだよなぁ、コスパ終わってるよ。)

 

使った主要な部品

 

機能

 

 

                                          ............それだけ

 

仕組み

 

時間表示について

今回使ったLED表示器は13本のケーブルを使って制御するものである。一つの数字を表現するには最低7個のLEDが必要なんだけど、4つの数字を表現して真ん中の2つのLEDも光らせるから合計30個のLEDを光らせる必要がある。しかし前述の通り13本のケーブルで表示するのだ。

ではどうするのかというと、表示する桁ごとに一つの数字を表現してそれを文字通り眼にもとまらぬ速さで順番に表示すればよい。そうすれば人の目には4ケタに見えるのある。つまり桁を指定するプラス端子につなげるケーブル4本、数字を表現するマイナス端子につなげるケーブル7本、真ん中のLEDを光らせるケーブルプラスとマイナス一つずつで計2本、合計13本である。どれぐらいの速さになるかは設定次第だが、今回は1000分の1秒で一つの数字を表示している。ちなみにプログラミング言語はPythonです。

(プログラミングはネットのやつをほぼほぼコピーしました。新参者だから仕方ないね。)

 

RTC(リアルタイムクロック)について

時計なのにWiFi接続なのはいかがものか、と思いこのモジュールが必要になった。ラズパイは時刻合わせの際WiFiなどの通信によって正確な時刻に合わせる。しかしオフラインの時にはラズパイ内部のチップで時を刻むのだが、電源を切ってしまうとラズパイ内部の時間が止まってしまう。そこで使うのがこのRTCだ。電源オンの時はラズパイで刻んだ時を使い、電源オフの時は外付けの電源(つまりは電池)の供給でRTCモジュールに時を刻ませる。再び電源を付けるときはRTCの情報を読み取り時間を正しくする、という寸法だ。

 

シャットダウンボタンについて

ラズパイはあくまでパソコンであるので、普通の時計のように電源をぶつ切りにするのは、いささかよくない。かといってわざわざシャットダウンをするためにディスプレイにつなげ、マウスを接続するのは手間がかかる。そこでめちゃくちゃ簡単な操作でシャットダウンするために、このボタンが大活躍というわけだ。

ボタンを長押しすると反応するプログラムを作り、シャットダウンするようにした。なかなか便利。

 

以上!!

 

終わりに

 

文化祭楽しめよ!!

                                             オレ......